【関東から日帰り可能】山岳リゾート上高地で息を飲むほどの絶景散策

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上高地 絶景 山岳リゾート

こんにちは、Micoです。

いきなりですが、皆さんはどんな景色が好きですか?

私は一面に広がる真っ青な海や鮮やかに生い茂る森林など、とにかく自然いっぱいの風景が大好物です。

今日は元添乗員として国内外様々な場所を旅した私の超お気に入りスポット「上高地」をご紹介します♪

上高地ってどんな場所?

上高地(かみこうち)とは長野県の飛騨山脈南部に流れる梓川上流、標高1500mに広がる景勝地

中部山岳国立公園の一部でもあり、国の文化財にも指定されており

今では登山家をはじめ多くの人に愛される山岳リゾートとして知られています。

「特別名勝」と「特別天然記念物」ふたつの称号を与えられている日本でも貴重な地なのだそう。

初めて訪れたのは確か8年ほど前。美しい手つかずの自然が残り、四季折々の景色を楽しむことができるこの場所に私は一目ぼれ。それ以降国内では外すことのできない大好きな地となりました。

上高地の魅力

  1. 美しすぎる自然
  2. 夏場は避暑地として最高
  3. 短時間で旅行気分

美し過ぎる自然

前述のように、上高地は手つかずの自然が残る数少ない景勝地。

雪解け水が流れる透き通った清らかな川、風格漂う北アルプスの山々、静寂の中佇む神秘的な池など

訪れる人の心を魅了する景色がそこにあります。

夏場は避暑地として最高

中部山岳国立公園の一部、標高1500mに位置しているため下界に比べ通年気温が低いです。

100m上昇するごとに気温は0.6度下がると言いますよね、仮に都心であれば海抜100mに満たない場所がほとんどですから、おおよそ10度近く気温が低い計算です。

このところ日本の夏は湿度と気温が高い東南アジアのような気候で、年々過ごしにくくなっているように感じるのですが、上高地の夏場は過ごしやすくおススメです。

一方で真冬は雪山となり、登山家でない一般の観光客が楽しめるのはGW頃~11月初旬頃までです。

手軽に非日常を味わえる

ここでは首都圏からのアクセスについてまとめてみます。

①車の場合、上高地は通年マイカー規制を行っており現地まで直行はできません。

手前のさわんど地区にて自家用車を停め専用バスへ乗り換えて向かいます。

②電車の場合は新宿駅から特急あずさで松本駅へ行き、松本電鉄上高地線へ乗り継ぎ新島々駅へ、そこからバスで現地まで。

もしくは松本駅からも上高地へのバスが出ているので、旅のスタイルに合わせて選ぶと良さそうです。

③旅行会社のツアーを利用する。

様々なツアーが発売されていますが、上高地を含む複数の観光地を巡るものと上高地のみに行くものがあり、基本前者の場合上高地滞在は2~3時間程度です。

いつどの程度の時間どう滞在するかによって、その地への印象は大きく変わります。

上高地をゆっくり満喫したいのであれば後者を強くオススメします。

また渋谷や新宿など主要駅からは直行の夜行バスも出ていますので、体力に自信のある方は候補になりますね。

出来れば1泊して大自然を感じてほしいですが、どうしてもまとまった休みが取れない方は日帰りも可能ですし、都会の喧騒を離れて母なる大地に癒される小旅行に最適です。

絶景スポット

大正池

上高地 大正池
楽天トラベルより引用

1915年、焼岳の噴火により梓川が堰き止められ一夜にして姿を現したという大正池。未だに焼岳の山頂から噴煙が上がるのを感じることもでき、池の中に立つ枯れ木も風情を感じさせます。

そしてここが上高地散策の始まりの地です。

足に自信のない方・時間に余裕がない方でない限り、ここでバスを降りて散策スタートがマストです。

河童橋

上高地 河童橋

上高地といえばこの景色。これぞ映え。ランドマークであり最高の展望を楽しめるスポットの河童橋。

雄々しくそびえる穂高連峰、梓川の清流や川辺の緑などすべてが調和されていて本っっっ当に美しい!いくらでも眺めていられるほどの絶景。

河童橋周辺にはホテルや売店が点在しており綺麗な館内でランチやお茶を楽しむことも出来ますが、せっかくなのでこの景色を眺めながら外でまったりするのもおススメ。

上高地に来る絶対食べちゃうソフトクリーム

上高地 ソフトクリーム

長野名産の野沢菜おやきや、メンチカツなどの軽食もあるので森林浴をしながらビールなんて至極ですよねぇ

明神池

上高地 明神池
公式HP より引用

河童橋から梓川沿いをさらに上流に1時間ほど進んだところにある明神池。

明神岳を御神体とした穂高神社の奥宮で、神秘の造形美で魅了するこの池は参拝料(300円)がかかります。

※河童橋から明神池までの道中はとても気持ちのいい散策コースですがそれなりにアップダウンがあります。体調と相談しながら進んでくださいね。

上高地 地図

上高地公式サイトに上記の地図が掲載されています。

大正池をスタートして、観光客は明神地区あたりで折り返しが一般的ですが

キャンパーや登山家の片は更に奥地へ旅立ってゆきます。

上高地に泊まる

上高地には複数の宿泊施設が点在しており、旅のスタイルに合わせた滞在を楽しむことができます。また外来での入浴を受け付けている施設もあるので、散策で疲れた体を温泉で癒すのも最高ですね♪

大正池ホテル

上高地 大正池ホテル
楽天トラベルより引用

上高地の出発点となっている大正池のほとりに位置する大正池ホテル。

1953年の創業以来観光で訪れる人々を一番初めに出迎えてくれる。

星空観察会なども行っているようなので、大正池や焼岳の景色が好きな方、中心地から離れて静かなところで過ごしたい方におススメ

客室数27
宿泊料¥15400~(2食付き)
外来入浴不可

帝国ホテル

上高地帝国ホテル
上高地帝国ホテル

1933年に開業した日本初の本格的な山岳リゾートホテル。

赤い三角屋根と丸太小屋風の外観が可愛らしく風格もあり、御三家の一つでもある帝国ホテル系列ですから憧れる人も多いはず。

一流のおもてなしや高級ホテルを求める方におススメ

写真は一休より引用

客室数74
宿泊料¥35090~(食事別)
外来入浴不可

上高地温泉ホテル

上高地温泉ホテル
公式HP より引用

大正池と河童橋の中間に位置する和風ホテル。

施設の名のごとく温泉が楽しめるのだが、なんと開湯は1830年というから驚き。

その後1886年に宿泊営業をはじめ、創業135年にも及ぶ老舗ホテル。

外来入浴や無料の足湯も楽しめるが、ゆっくり源泉かけ流しを楽しみたい方は宿泊がおススメ

客室数55
宿泊料¥17530~(1名2食付き)
外来入浴12:30~15:00 
大人¥800 子供¥400

ルミエスタホテル

上高地 ルミエスタホテル
上高地 ルミエスタホテル

開業1907年、日本近代登山の父と呼ばれ日本アルプスを世界に広めたウォルター・ウェストンゆかりの宿として知られる。

源泉かけ流しの天然温泉は大浴場だけでなく部屋風呂にも利用されているそう。

写真は一休より引用

客室数38
宿泊料¥31680~(1名2食付き)
外来入浴11:00~13:00

白樺荘

上高地 白樺荘
上高地 白樺荘

上高地のシンボル河童橋のたもと、一等地にたたずむ1927創業立地最高のホテル。

2017年にリニューアルされた為施設は新しく、自然素材をふんだんに取り入れた和モダンな内装が素敵。

客室やダイニングからは雄大な穂高のマウンテンビュー、もはや開放感しかないオープンテラス、大自然の至福のひとときを堪能できる。

実は前回の上高地旅で悩みに悩んでここに宿泊を決めました。

せっかく泊まるからにはこの景色を存分に味わいたい・・・と、ハンモック付きのデラックスなお部屋に。その時の様子は別記事で残していきますので是非ご覧ください♪

写真は一休より引用

客室数55
宿泊料¥18000~(1名2食付き)
外来入浴不可

五千尺ホテル

上高地 五千尺ホテル
上高地 五千尺ホテル

前述した白樺荘の、梓川を挟んだ対岸に位置する1918年創業のこのホテル。

爽やかな白樺荘に比べダークブラウンのシックな格調高い佇まい。

”五千尺”というのは標高1500mに由来するのだそう。

ホテル1階には外来利用も可能なカフェバーがあり、2階の五千尺キッチンでは絶景を眺めながらランチ利用ができる。

ここのケーキが超有名で、特に人気はブルーベリーソースのかかったレアチーズケーキと信州産のリンゴを使ったアップルパイ。

ちょっと優雅なティータイムを楽しめる。

上高地 五千尺ホテル

写真は一休より引用

客室数29
宿泊料¥26950~(1名2食付き)
外来入浴不可

まとめ

海外旅行や混雑するド定番の観光地には行きずらい昨今、四季折々の美しい自然が楽しめる上高地でのんびりリフレッシュしてみてはいかがでしょう?

是非次回の旅の参考にしてみてくださいね♪

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