【沖縄移住ハウツー】費用や注意点を公開

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昨今コロナウイルス蔓延により働き方が変わり地方移住をする人が増えていますよね

「毎日満員電車に乗るのしんどいなあ」

「完全リモートワークだからわざわざ家賃の高い都会に住む必要もなくなったな」

そう考える人も多くいるのではないでしょうか。

私もコンクリートジャングルに疲れ2021年9月に横浜から沖縄へ移住してきました。

今まで何度も仕事や旅行で沖縄に訪れてはいたものの住むとなると話は別で、たくさんのブログやYouTubeを参考にさせてもらったので、これから移住や長期滞在を考えている方の為になれば嬉しいです♪

関東から沖縄への引越方法

沖縄に移住すると決めたものの何から始めればいいのか⁉普通の引越とは訳が違うので情報収集に励みました。

ここでは我が家の横浜から沖縄那覇への引越を例に挙げていきます。

参考までに我が家の荷物量は

  • ダブルサイズのマットレス
  • 3人掛けソファ(オットマン付き)
  • 冷蔵庫(小さめの130ℓ)
  • ローテーブル
  • ドラム型洗濯機
  • オーブンレンジ
  • ウォーターサーバー
  • カメラ類の防湿庫
  • ライト複数個
  • 衣装ケース
  • 大きめ座椅子
  • ダイニングチェア 一脚
  • 鍋等のキッチングッズ
  • 靴や洋服等その他 段ボール15箱分
  • 大型の観葉植物 2つ
  • 乗用車 1台

夫婦二人暮らしで衣服や雑貨などの細々したモノは平均的な量だと思いますが、夫がインテリア好きのため手放したくない家具や大型家電は持っていくことに。

後述しますがマットレスは現地調達のほうが安く済むと判断し処分し、観葉植物は実家に置いていきました。

引越業者を使う

まずは大手引っ越し業者の比較サイトに見積もり依頼を行いました。

なんと帰ってきたメールには約60万円との記載・・・!!!

念のため比較サイトには出てこない沖縄の現地業者にも問い合わせをしましたが同じような返事・・・

出来るだけお金をかけずに引越したかった為断念しましたが、デメリットは費用がかさむことだけでお願いすれば荷造り~荷解きまでやってくれるプランもあるし、必要なものは全て用意してくれるしあちこちやり取りせず済むし、引越業者を使うメリットはたくさんありますからね、お金はあるけど時間がない!という方は業者一択でしょう

日通orヤマトの単身パックを使う

単身パックとは、専用のコンテナボックスに荷物を積みほかのボックスと一緒に運搬してもらうサービス。通常の引越がトラックチャーターであるだけ荷物を運べるのに対して、一定のサイズ内に収まる分だけ運べるため荷物の少ない単身者を前提としたプランです。

単身パックのメリット

①通常の業者利用より費用を安く抑えられる

②訪問見積もりが不要

通常引越業者を利用する際は事前に訪問で荷物の量やサイズ、住環境などを考慮し見積もりが出されます。単身パックの場合決まったサイズのコンテナに乗り切る分だけ=荷物量が限られているので立ち合いでの訪問見積もりが不要な点も高ポイントですね。

単身パックのデメリット

①運べる荷物の量が限られている

コンテナに入りきる分のみ運搬するサービスのため収まらないものは運べません。

※日通の場合、収まりきらない荷物1点のみ別料金で一緒に運搬してくれますが運べない荷物もありますので事前確認必須です。

②梱包資材は自分で用意しなければならない

家具や家電に関しては問題ありませんが、細々した荷物を運ぶ場合には段ボールや緩衝材を自分で調達しなければなりません。

よくスーパーで段ボールをもらって利用するという話を耳にしますが、食品などが入っていた段ボールの場合虫(Gとか)がいる可能性があるため避け楽天で新品のものを購入しました。

日通とヤマトでコンテナの大きさや料金が異なるので荷物に合わせて選ぶといいと思います。我が家はコンテナのサイズが若干大きい日通に決定!コンテナはSサイズとLサイズ2種類あり一つずつ使うことになりました。

HPには三人掛け以上の大きなソファは運搬の対象外との記載があり、コールセンターに問い合わせた際にも同様の回答でしたが、営業所の方と直接やり取りした際には「恐らく大丈夫です」と少し曖昧な言い回し。大丈夫な方の可能性にかけ挑んだ当日、何事もなく無事運んでもらえ一安心♪(3万円の別料金)

ちなみに当初”単身パック”というネーミングから、単身世帯以外は使えないものだと思い立ち合い時にはどこかに身を潜めておくべきか?と心配したのですが、単身者以外も問題なく使えるようでした(笑)

その他小物類の荷物の運搬はゆうパック活用!

残るは衣服をはじめこまごまとした小物類。

もちろん単身パックの容量に余裕があり積み切れてしまえればいいのですが、綿密な計算の結果大型の荷物だけでいっぱいいっぱいになってしまう。

そこで移住の先輩方御用達のゆうパックを存分に活用させていただきましたよ!

ゆうパックは最大170サイズ(縦×横×高さの合計が170㎝)まで日本全国どこへでも郵送可能です。

仮に170サイズの段ボールの神奈川ー沖縄間の運賃はひとつ3060円。ここから「持込割」や「複数個割」など多数の割引サービスが用意されています。

さすがに大きく重たい段ボールをいくつも郵便局まで運ぶのはしんどいですが、ネット申し込みすることにより自宅まで引き取りに来てくれるんです。エレベーターのない集合住宅3階に住んでいたので、当日局員さんが炎天下に汗だくになりながら階段を何往復もするの、本当に申し訳ない気持ちになりました・・・💦

また伝票を当日その場で何枚も書くのって地味に面倒くさくないですか?これも申し込みにより必要枚数分を事前にポストへ届けてくれるので前もって準備が出来安心でした♪

ちなみに160サイズを使ってみて、大きいのでたくさん入るのはいいんだけど重すぎて運ぶの大変だし底が破けないか心配だったのでもう少し小さいサイズのほうが使い勝手は良さそうだなと。

段ボールは楽天で購入。ちょうどいいサイズ感で緩衝材も一緒になっていておすすめ


車は持ってく?現地調達?

我が家には自家用車が1台。沖縄は車必須の環境なので持っていくか現地で新たに購入するかの二択。”中古が数万で買えるよ~”なんて噂を耳にしたこともありますが、今の車がまだまだ問題なく乗れるのでこのまま共に移動してもらうことに。

時間に余裕のある人は九州まで陸路で旅をしながらフェリーで沖縄を目指すのも楽しそうですよね。そうはいかなかった我が家は東京有明港からのフェリー会社【アイランデクス】を利用しました。

ここで皆さん悩むのが車に積める荷物量のはず。”積めるだけパンパンに積んだよ~”なんて方もいれば”ペナルティがあったり輸送してもらえない可能性も”なんて書いてある記事があったり。

移住先輩方の生の声を頼りに”車の窓ガラスを超えない高さの荷物量”を積んで挑んだところ、問題なく輸送してくれ一安心。車内足元に割れ物や重たいもの、トランクや座席部分に布団などかさばるものを配置。

フェリーの出港日が決まっているので事前申し込みにて指定された日にちに合わせて車を持っていきます。那覇港に到着後は3日間そのまま保管してくれるのでその間に迎えに行く必要があります。

このあたりスケジュール管理必須。余裕をもって予約をしてみてくださいね。

航空券

スカイマークの飛行機

航空券はスカイマークいまとくで片道8,410円/人

LCCなのでモニターはありませんが羽田就航のためおすすめです♪

JALやANAも定期的にセールを行い羽田ー那覇間が8,500円で購入できる時期もあるので前もってチェックしましょう。

実際いくらかかったの?

結論、純粋に引っ越しにかかった費用として

以下内訳

  • 日通単身パック S×1/L×1/別送ソファ 171,446円 
  • ゆうパック 34,000円
  • 自動車輸送 60,500円
  • 梱包材購入 2,970円
  • 不用品回収 12,500円
  • 航空券   16,820円
  • 前後泊ホテル代(4日分) 20,000円

     合計 318,236円

移動や宿泊費用も込みなので大手業者に丸投げするよりはだいぶ安く抑えられましたね!  ※新居の初期費用は含まれておらず、別途約30万程度必要でした。

我が家は元々あるものをアレコレ持って行ったので日通の費用がかかりましたが、こだわらなければ家具付き物件やレンタル家具のサービスもあるのでもっと身軽に引越をしてとりあえずお試しで住んでみるのも全然アリですよね。そしたらもっと費用は抑えられるはず!

注意点

旧居と新居が陸続きの通常の引越と違い、沖縄や北海道など海を越えての引越は荷物の移動がその日限りで終わりません。(北海道は線路が通ってるからできたりするのかな?)

なので数日間は手元に物がない状態になるんですね。普段から車があるのが当たり前の生活をしている方は買い物や不用品の整理などを車があるうちに済まさなければならないし、引越当日空港までの足を確保しなければならない。

布団やベッドも数日間はないことになるからその間の寝床を確保しなければならない。なのでスケジューリングが大切ですね。

また新居が那覇市内なので那覇中心部にホテルを取り、滞在中に役所を回ったり買い出しに行ったり出来とても便利でした。

車を現地調達する予定の方は、購入が決まるまでマンスリーレンタカーもありますしリースしてみるのもいいと思います。

綺麗な沖縄の海

さて今回は沖縄移住にまつわる手順や注意点をお話してきましたがいかがでしたでしょうか?今後も沖縄lifeについて綴っていきますのでよろしくお願いします♪

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